予定帝王切開について

帝王切開には「予定」「緊急」の2種類があります

帝王切開は予定帝王切開、緊急帝王切開の二つに大きく分けられます。妊娠中の検査で何らかの理由で経膣分娩はムリである、帝王切開で分娩したほうがより安全であると判断された場合、事前に準備して行うのが予定帝王切開。緊急帝王切開というのは、お産の途中で赤ちゃんの心音が下がるなど、やはり何らかの理由で経膣分娩の継続がムリだと判断され、急遽帝王切開に切り替えられたもの。予定帝王切開、緊急帝王切開になる場合の主な理由は以下の通りです。

予定帝王切開

双子、逆子、前置胎盤(胎盤が子宮口をふさぐ位置にある場合など)、子宮筋腫、児頭骨盤不適合、前回帝王切開など。

緊急帝王切開

胎児仮死、回旋異常、軟産道強靭(陣痛があるのに子宮口が開かず、赤ちゃんが下がってこられない)、常位胎盤早期剥離、臍帯脱出(逆子で破水したとき、赤ちゃんよりも臍帯が先に出てきてしまうこと。赤ちゃんに酸素がいかなくなってしまう)、前期破水後の子宮内感染など。

このほか妊娠中毒症になったり、妊娠前から外科や内科の疾患があった場合など、予定帝王切開を選択することもあります。

Gooベビーより抜粋
http://baby.goo.ne.jp/member/topics_back/topics10/san38/03.html

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